フランスのアンサンブル・ジル・バンショワ、そして
ドミニク・ヴェラール指揮による中世声楽のマリア復活を歌う
13世紀から15世紀にスペインで作曲された宗教史劇。
スペインにはマリアの復活を信じる人たちが昔からいます。
マリアは本当は普通の人間のはずですが、神の子イエスを
産んだことで聖性を帯びました。
この宗教劇「エルチェの神秘」はスペインのエルチェ市で
毎年8/14・15に教会で上演されるそうです。
神秘的で宗教色に満ちた歌とオルガンの独奏に、喧噪を離れ
静かな世界へ誘われます。柔らかく繊細なソプラノが美しく、
この世のものとは思えない素晴らしい世界観が堪能できます。
1997年リリース。全39曲入り。




